20000ｈｉｔ－！！

早くない！？いやぁ、もう少しだねーなんて他人事のように考えていた今日この頃。
めっきり寒くなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょーか。私は着実にヒキコモリの一途を辿っております。

寒いのキライ。友人一同、暑い方が嫌だと口を揃えますが割と暑さには耐性があるんですよね。代わりに寒いのだけはどーにもなりません。うっかりそのまま眠って冬眠ないし永眠、って可能性が否定できない今日この頃。更新もはかどるしいいアイデアだと思いません？（ダメ人間）

さて、思いっきり話を意図的にズラしましたが・・・さすがに20000だから、何かやらなきゃだめかな。例年のごとくなーんにも考えてません。ＯＴＨＥＲ部屋、開通させるかな（しかしそれは自分の首を絞めるだけだ！）

んでもって、今回更新分。の、さわりになりますが。この章で考えていたもう一つの戦いの展開になります。もちろんオリジナルですが。元々この章では二つの戦いを入れるつもりで書いておりました。それ故に長くなってしまったのですが・・・それも、もうあと少し！ラストスパートかけるぞー！おー！

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マッケンジー様
＞いえいえ、こちらこそ。ご納得いただけたようで何よりでございます。私の中では少なくともエメリナ（フィレイン）存命中に、彼女が叙勲されたとはそもそも思っていませんでしたので・・・
代理が立った後なら戦力不足と、相応の経験・技術によって叙勲されてもおかしくは無いと思っていましたが。勝手な設定ですが、叙勲されてもされなくても当の本人には（経済的にも目的的にも）あまり問題ないというのが彼女の成長を妨げている一因かと考えております。彼女だけでなく、過去の事例から天馬騎士になってあわよくば・・・と考えている者も、彼女らの生家もいて当然。清濁併せうまく取回せる人材のみが団長、ひいては団長候補の四天馬騎士として、頭角を現してくんじゃないかなーと。（思っていても、完璧にその感情を殺している某赤毛の天馬騎士とか）
また、何か疑問がありましたらご連絡ください。こーゆー小話大好物です。何しろ周囲にＦＥユーザーのいないこといないこと・・・マイナーの女王の二つ名は伊達じゃないってことなんでしょーが、あんまり嬉しくありません（笑）ご質問、ありがとうございました！！