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が、今回のサブタイトルでしょーか。どもども、魔女です。
誰がどう逆襲されたのかは、本編へ。実際プレイしてて、沈めたろかと思いましたよ斧の人。もちろん、その後ちゃんと参戦してくれましたけどね。ウチの場合はどうなるんでしょう。(他人事みたいに言うな)遭遇戦以外、基本クロムさんを外すことはできませんがそこは捏造上等でスルーしてくださると。イーリスに置いてきてもおかしくないと思ってますから、うちのマイユニ。強制送還方法はまぁアレとかコレとかソレとか。考えてて楽しくなりました(私が)始まったばかりでなんですが、今回の章も長くなりそうだなー1話分をもう少し長く、とも思うんですがどーも中途半端・・・一挙2話更新だと、1週間じゃ書ききれないんですよね。帯に短し襷に長し。
いや、私が書く速度をあげれば・・・って自分の首を絞めるような発言は止めよう。先日誓ったばかりじゃんか。
いつも拍手を下さる皆様、本当にありがとうございます。メッセージを頂くたびに、嬉しいなぁとほっこりする今日この頃。感想もお聞かせ下さって、書き手冥利に尽きます。感想を頂けるような作品を目指してがんばりますので、今後とも当サイトをよろしくお願いします!!
正直、ブログに書くネタが無くて困る・・・ので、今回も果てしなき設定資料集への道を書くことにしました。
何か、毎回タイトル変わってるね・・・
アニ○イトを出た時点で、その目の前にあるゲー○ーズへ直行。自分で探すと言う労力を惜しんで(こっちはほぼ来たことがない)、店員さんに在庫の有無を確認。
入荷が無かったので・・・・・・
うん。ゲームの設定資料集だよね!?申し訳ありません、と言う店員さん(いや、彼は悪くないよ!?)に見送られつつ、よろりらと店を後にする。いや、待て。あと3店ある。東京に本店があるようなでかいのの系列と、CD・DVDと娯楽の殿堂みたいな店と、全国展開してて所によっちゃーけっこーマニアック(私見)な店のあるとこだ。しかも全部徒歩圏。どこかに一冊くらいあるだろう、と正直楽観視していました。
3店全部空振りに終わるまでは。
こりゃまずいと思って、スマフォ片手に反対側の駅口に点在する本屋の番号を片っ端に調べ、かけまくる。(こーゆーときスマフォは超便利だ)場所がバラバラなうえ、ちょっと嫌な予感が背中をゾクゾクとさせてくれていたからだ。結論から言うと、
モノの見事に全て空振り
あっても予約取り置き(賢いFEファンの姿である)、まさか横流ししろと言うわけにもいかず・・・
捜索の手を他駅に延ばしたところで以下次号